【チェック】婚活アプリで変な勧誘されました!引っかからないために

【チェック】婚活アプリで変な勧誘されました!引っかからないために

婚活アプリを活用した出会いは、普段の生活より範囲を広げられて意外な出会いがあるもの。
でも、結婚につながる出会いを求める人の心につけこんだ、悪い人がいるのも事実です。
婚活サギや遊び目的の人も許せませんが、婚活アプリを通して出会った人に、変な勧誘をされたという人もたくさんいるそうです。
よく使われている勧誘ワードや、勧誘方法をご紹介しますので、あやしげな誘いには引っかからないように注意してくださいね!

 

 

婚活アプリで気をつけたい勧誘とは?

 

婚活アプリに関わらず、人と人との出会いの先には、友人や恋人関係以外にもビジネスなどのお金がからんでくることもあります。
たとえば、なにかを買ってもらいたい、自分の事業に参加してもらいたい、セミナーに参加してもらいたいなどの目的の差はあれど、最終的にはお金を稼ぐために利用される危険性が高いです。

 

婚活アプリは、結婚するための出会いを求めるツールなので、そういった勧誘は規約違反です。
しかし、プロフィールや写真を用意して実際に出会ってまで勧誘することは、それ以上の利益が望めるということなのでしょう。
規約違反の通報があってもこうした被害が後を立たないので、婚活をする人は自分で身を守らなくてはなりません。

 

よくある婚活アプリ勧誘その1:ねずみ講

 

ねずみ講とは、正式名称を「無限連鎖講」と言い、組織に入会させて入会金を取り、会員を増やしていく方法です。
たとえば、AさんがBさんとCさんの2人を勧誘し、それぞれから入会金を受け取ります。
さらに、BさんとCさんは、それぞれ別の人を勧誘して会員を増やしていきます。
BさんとCさんに勧誘された人は、おなじように会員を増やしていくために身近な人を勧誘していきます。
こうして1人の会員が2人以上の新規会員を増やすことによって、親会員→子会員→孫会員というようにねずみ算式に会員が増えていきます。

 

ただ、入会金のすべてが勧誘した人のものになるわけではなく、親会員に上納することになるので、組織の上位にいる人ほど儲かる仕組みです。
しかし、会員を増やしていくと無限大に増えていくことになるので、いつかは人口を上回る計算になり、破綻することがわかります。
現在ではねずみ講を防止する法律がありますが、こうした手口で似たようなネットワークビジネスが横行しています。

 

よくある婚活アプリ勧誘その2:ネットワークビジネス(マルチ商法)

 

ネットワークビジネスは、連鎖販売取引、マルチレベルマーケティング(MLM)、マルチ商法などとも呼ばれています。
ねずみ講との違いは、合法であること、取引する商品が存在すること、会員の勧誘が義務ではないことなどです。
商品を購入した人が販売員となって、商品を広めていくというシステムです。
「空いた時間で楽に稼げる方法がある」と言われたら、大半がこのマルチ商法であると言っていいでしょう。

 

 

よくある婚活アプリ勧誘その3:宗教やセミナーへの入会

 

最終的な目的を隠して勧誘してくるのが、宗教やサークル・セミナーなどへの入会です。
最初は無料での自己啓発などを紹介してきて、少しずつ有料のものを紹介するようになります。
精神論を説いたり、「たくさん友達ができる」などの誘い文句で目的がわからないまま参加することもあり、洗脳に近い勧誘方法を取ってきます。
すぐに料金が発生しないので、気づきにくいのが特徴です。

 

 

 

婚活アプリ利用者でこんな人の勧誘に気をつけて!

 

婚活アプリを通して、マルチ商法などの勧誘をしてくる人には、共通点があります。
アプリを通してのメッセージでは、具体的なことを言って来なかったり、実際に会ってみてから勧誘してくる人が多いので、会ってからの会話に注意してください。

 

やたらと向上心がある

 

結婚相手としては、仕事や生活を向上させる意欲のある前向きな人は魅力的ですね。
でも、「今の生活に不満はないか?」「今が転換期ですよ!」などというような、強制的に何かさせようとする人には要注意です。
誰だって、生活を向上させたいとは思っていますが、何か行動を起こせているかというと・・・婚活アプリを利用していることくらいでしょうか。
そういう、少し負い目に感じる部分をついて、具体的な改善方法を押し付けてくるのは、金銭的な目的があることが多いのです。

 

 

尊敬している人に会わせようとしてくる

 

宗教もそうですが、盲目的に1人の人を尊敬していて、その人の指示にはなんでも従う人は要注意です。「あなたにもぜひ会わせたい」と言い出し、何らかの組織に引き入れようとしている可能性が高いです。
1対1ならなんとか断れたとしても、相手が多数になると断りきれなくて引き込まれてしまいがちですよね。
婚活のゴールとも言える、「両親に会わせたい」とはだいぶ意味が異なりますので、会ってすぐに誰かに会わせようとする人には注意してください。

 

 

望みの薄そうな人から返信がくる

 

自分よりだいぶ若くて見た目もきれいでアプリ上でも人気な女性。
そんな人から、ダメ元で送ったメッセージに返事が来たらうれしいですよね。
でも、婚活ですから条件に合う人であるとか、何かしら理由がないのに返信があるのはちょっと不自然です。
そういう人は、結婚する気もないのに登録して、できるだけ多くの人に会って勧誘している可能性があります。
特に、すぐ外部で連絡を取ろうとしたり、やりとりが少ないのに会おうとしてくる人は危険です。
あまりに条件のいい人は、プロフィール自体がニセの場合もあるので、頭から疑わなくてもちょっと警戒しておいたほうが安全ですよ。

 

 

健康食品や美容用品に詳しい

 

マルチ商法に用いられる商品は、健康食品や美容に関する商品などが多く、勧誘する人はやたらとそういった知識が豊富です。
医療関係の仕事や販売員などの職業に就いている人以外で、そういった知識が異様に豊富な人には気をつけてください。
もちろん、健康に気を使っていろいろ調べている人もいますが、世間にあまり知られていないような商品をすすめてきて、購入を迫られたらちょっと「あれ?」って思いますよね。

 

 

実際に勧誘された体験談

 

婚活アプリでの出会いではありませんが、私はとある宗教団体に引き込まれ、セミナーに参加したり高額な商品を購入したことがあります。
その手口は、婚活アプリを利用した勧誘と何ら変わることはありませんので、参考にして頂ければ幸いです。

 

いつでも転換期?

 

出会いは駅前、一時期問題になった「手相の勉強をしているので見させてください」というものです。
何度か遭遇しながらもかわし続けていたのに、なぜかその時は聞いてみようという気になってしまいました。
道の端っこで手相を見てもらい、「今の生活に不満はないか」などを聞かれ、「今が転換期ですよ!!」とことあるごとに言われました。

 

人数が増えてセミナーに呼ばれる

 

そのうち、その人の先輩という人が合流、2人がかりで「今の自分を変えたいなら今!」と説得され、夜遅いのにセミナーに連れていかれました。
そこで「高名な」占い師さんと話をしたり、いろいろな人の話を聞かされ、入会するまで帰してもらえませんでした。

 

だんだんと高額商品を買わされる

 

セミナーは有料で安くはありませんが、自分的には楽しく自己啓発にもなったので、そのまま続けていました。
すると、体質を改善するためにという名目で、ある健康食品を紹介されます。
別の施設に行って試食会をしたり、なにやら体質のチェックをされます。
当時、若くお金もなかったのに、高額な商品を買うことに抵抗なく、ローンを組んでしまいました。

 

第三者から止められて脱出

 

どんどん深みにはまっていくのに気付かないのは、ある種の洗脳だったのかもしれません。
最終的には、外部から止められて脱出しましたが、最後まで組織の正体や目的を明かさなかったのが徹底されていました。
後になって調べてみて宗教団体であったことがわかりましたが、その巧妙な手口や、説得する人の熱意に無意識の洗脳が施されているのを感じ恐怖しました。

 

勧誘の手口は、きっかけを婚活アプリに変えただけで昔からさまざまな方法で暗躍しています。

 

 

目的は結婚である意識を強く持とう!

 

こうした勧誘は、一見親身になって話を聞いてくれたり、自分のために言ってくれているように感じます。しかし、その人の目的はセミナーに連れて行く人や、自分の成績のために人を増やしたいことです。
向上心があって活動的な人は魅力的に見えますが、そもそもの目的は「結婚」であることを思い出してください。それを無視して投資やビジネスの話をしてきたり、何かを買わせようとする人は邪魔者でしかありません。
時間やお金を無駄にしないよう、早めにきっぱりと見切りをつけるようにしましょうね。

 

 

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